ハロプロ サポートサイト ハートプロジェクト。net

事務所に意見を伝えるアーティストサポート型 ハロプロ応援サイト

鑑賞感想文 11年10月21日 16時50分

『ブスにならない哲学 MV』みさせてもらいました。
MV全体のつくりはそんなに悪くないと思います。
(まぁサポーターの欲目も入ってはいるでしょうが・・・)

MVについて評論家を気取っていくつか自分の思うことを書かせていただきます。

その1、カメラワークについて
ですが、これは賛否両論あることでしょう。
自分の応援する娘をゆっくり見るのが難しいような動きをしています、
が、僕は今回の場合は「あり」だと思います。
と言うのも今回は『ハロー!プロジェクト モベキマス』として
総勢20数人で歌い、踊っています。
この全員をズームアップして映し出すのは難しいでしょうし、
この楽曲は(『つんく♂』らしい)「アイドルというよりヴォーカルグループ」
の歌になっているので「見せる」MVより「魅せる」MVにした方が正解
だと考えられるからです。
ただ、
(その2、ダンスについて)
「魅せる」MVにするのならもっとダンスを完璧にするべきです。
例えば、手の動かし方なんかはズレがちです。
約30人も集まっているのだから多少ダンスがズレることもあるだろう
なんて考えていては駄目です。
本当はもっと難易度の高いことをして欲しいところですが
『スマイレージ』の新入りがいたり
『モーニング娘。9期』も入って7,8ヶ月なのでそこまでの要求はしません。
しかしダンスをあわせると言うのはそこまで高望みなものだとは思えません。
逆に高望みなら、このメンバーで曲をリリースするのは早すぎるということです。
最近、ファンの人達は口裏を合わせたかのように
「ハロプロのパフォーマンスは他とは比べ物にならないくらいすごい」
なんて言っていますが僕みたいな素人から見たら
何がどうすごいのか分かりません(歌はうまいとは思いますが)。
素人目から見ても「凄い」と思わせるようなパフォーマンスをして欲しいものです。
全部が全部悪いわけではありませんけどね。

その3、『新垣理沙』について。
『前田憂佳』と歌う場面が何回かありますが
意識してなのか偶然か、『前田』の独特な声とあわせるような
音程・発声をしているようにきこえます。
プロの仕事、リーダーとしての自覚、とてもいいことです。
よければ本人に伝えておいてください。
[ついでに
(その4、体形管理について。)
プロとしての自覚が多少足りないのでは?
と思わせるような人がいます。
そんなキャラはありえません。
メンバーからは言いにくかったりするものなので
スタッフさん・マネージャーさんから注意するべきです。
しっかりと注意するのも大切な事です。]

その5、総評・企画の是非について。
はじめMVをみた時は
「雑多な感じで・・・」「まぁこれはこれで1つの成果だな」(by糸川英夫)
と思ったのですが、
改めて思ったことをこのように書き出したら
マイナスポイントが「ダンスがそろってないところが多々ある」点
だけだったことに驚きました。
[その5.1、『ハロー!プロジェクト』と「アイドル」について。
『つんく♂』は「モーニング娘。をはじめ、プロデュースする歌手を
アイドル扱いされることを嫌い、本格派のヴォーカルダンスグループを
プロデュースしていると自信を持って自負する拘りがある。」(by Wikipedia)
らしいですが、少なからず世の中は彼女たちを「アイドル」だと認識しています。
僕は彼女たちは「アイドル」とは少し違う存在だと思っていますが
この文章の中では「(女性)アイドル(グループ)」と表記させていただきます。]
その5.2、アイドルの敵について。
女性アイドルグループの1番大きな敵は「老い」でしょう。
あくまでも僕の考えではありますが
だいたい23,4(才)くらいがアイドルグループの
最高限だと思いますし、思われているはずです。
もちろんそのグループの「売り」(例えばアダルトな妖艶な雰囲気など)
によっては変化してくるでしょうが、
少なくても『ハロー!プロジェクト』はその例外に
あてはまるものではないと考えます。
そうなると、グループ所属者の平均年齢が上がり
その最高限に到達するとき、ないしその途中で、
3つ(基本的には2つ)の選択肢に迫られます。
解散するか、新規加入・卒業(脱退)を繰り返すか、
例外(平均年齢が高いことを利用した新たな「売り」)を作るか、です。
それぞれに問題点があり、どれがベストなのかはわかりません]
今回の企画は、加入・脱退を繰り返す方法の問題点
(「知名度(≒人気)の低下」や「脱退後の進路」)
の1つ「知名度の低下」を緩和させることができる、と言う点では
いい企画であると思います。
企画としてはいいものなのだから、
メンバーもスタッフももっと真剣に本気で
時代の頂点を奪還するつもりで取り組んでもらいたいものです。

〈以上が評論家気取りの高校生のMV観賞感想文です
 以降、今回の題意とは内容がずれます〉

その6、これからについて。
@オタクの排除
「排除」と言うと少し過激に聞こえますが簡単に言うと
「オタクという存在を認めるな」ということで、
それと同時に「排除」という言葉が持っている過激性と同じくらいの
強い意志を持つことが必要だと言うことです。
オタクどもは
「自分達がハロプロを支えてきたのだからもっと自分達を大切に扱え」
などと言っていますがこれは全く持って見当はずれです。
第一に「自分達がハロプロを支えてきた」これは正確に言うと
「自分達がハロプロを悪くしてきたので支えさせてもらっている」です。
(僕のオタクという存在に対しての軽蔑と偏見が入っているので
そう感じられるのかもしれませんが)
例えばコンサート。オタクたちは何回も参加したりします。
例えばCDの販売。オタクたちは一人で何枚も購入したりします。
提供者側から見れば延べ人数で結果を知ることしかできないから
こんな事では正確なデータを認識出来なくなります。
またコンサートにおいて、過半数(それ以上)をオタクが占めていては
女性「サポーター」や新しく「ファン」になった人、中でも
あまり人と接するのが苦手な僕みたいな人間は
コンサートに行ってみようという気にはなりません。
社交的になる機会を奪われている気がすることもあります
それに、オタクだと思われたくないから
彼女たちの「ファン」であることを人に知られたくない、
なんて人も少なからずいるはずです。
(一方的な意見ですが)以上を鑑みてもオタクは
彼女たちにとって不利益なはずです。
それに加え、主張の後半「もっと自分達を大切に―――」
これはオタクがどうこう以前の問題です。
「どんなに献身的に支えたとしても見返りを求めてはいけない」
これは「ファン」であろうと「サポーター」であろうと
オタクであろうと同じことです。
「してもらっちゃいないからしてあげないなんて
それじゃ愛なんか――生まれないんじゃない?」です。
もし彼女たちの対応に不満があってこれ以上耐えられないという
事態に陥ったのなら、黙って彼女たちの前から消えるべきです。
(これは事務所側に言っても仕方ないことですが・・・。)
A写真集・DVD
最近の写真集などは水着が多すぎます。
露出が多すぎます。(過去のは知りません。)
まったく無しにしろとまでは言いませんし、彼女たちが
着たいと言っているのであれば減らせとも言い難いものですが
もう少し減らした方がいいのではないでしょうか。
(少し低俗な言い方になりますが)体目当てで写真集を買う人や
露出度で写真集を評価する人はいると思います、
が、逆に単純に「彼女たちの笑顔が見たい」
「もっと露出を抑えて欲しい」と言う人も少なく無いはずです。
嬌態と嬌艷は違います。
事務所がどういう意図を以ってこういったものを売っているのかは
分かりませんが、本来こういうものは宣伝材料であるはずです。
彼女たちを知らない人にその存在を、その魅力を
知ってもらうために売り出しているはずだと僕は信じています。
それなのにその内容がこれではまるで・・・
これ以上は言いませんが、彼女たちが汚されているようです。
スタッフやマネージャーが彼女たちの価値を下げてはいけません。
彼女たちを愛情持って守ってあげてください。
もしくは、「ファン」としては絶対的に賛成は出来ませんが
露出を売りにするのなら部外者には有無を言わさぬくらい
もっと遥かに露出度を上げ扇情的な絵面にするべきです。
「私達はこの写真集にいやらしい意味を持たせていません」
などと言わんばかりに中途半端な物を売り出すのはやめてください。
やるならやる、やらないならやらない、二つに一つです。
そしてよっぽどの事でもない限りやらない方を選択してください。
B握手会のあり方
(僕が引きこもりがちな性格だからなのか)握手会と言うものの存在も
僕には肯定できません。少なくとも今の状態では。
毎回同じような人が来てるのならやっている意味がないと思います。
よく参加する人には意味があるのかも知れません、
が、例えばコンサートなどで地方に行ってもその先で
握手会などを開いたりしていませんよね。
地方ではそんなに多くの参加人数を見込めないからなのか、
地方に行ってまでそんなことをするのは面倒だからなのか
理由は定かではありませんがその程度のものだということでしょう。
もう少し彼女たちの「サポーター」が増えるまで(握手会)活動
抑えた方が良いのではないでしょうか。
活動するにしても「女性・子供限定」や「地方握手会」を
増やしていくべきだと考えます。
C女性・子供ファンの獲得
前にも書いたようにオタクの増加や
男性客狙いの写真集など女性や子供に受けの悪そうな事象が
多すぎる気がします。
完全にターゲットを女性に絞るなんてことまでする必要はありませんが
それに近いことはしてもいいと思います。
「アイドルのアイドルたる所以は憧れ」です。
どれだけ人に憧れられているかが「アイドル」にとって重要なこと
だと僕は考えています。
(男性に憧れられても仕方がないので)女性の「ファン」は
特に重要視されるべき存在だと思います。
具体的にどんなことをしたらいいのかは僕には分かりません。
女性の気持ちは女性に聞くのが一番いいと思うので
街角でアンケートでも取ってみたらいいのではないでしょうか。
街角というのは少し愚考ではありますが
アンケートを取るというのは結構大切なことだと思います。
その際、
前に書いたように「街角」みたいな場所でアンケートを取る場合は
彼女たちのことを「少しだけ知っている」人に聞くようにする、
もしくは「知らない」人でも考えて答えられるように
ハガキの様なものにアンケートを書いてそれを配るようにする、
また、コンサートやイベント、ファンクラブ等に参加している
彼女たちを「よく知っている」人にアンケートを取る場合は
彼女たちに「どうして欲しいか」ではなく、
「どこに魅力を感じるか、何がその魅力を生み出しているのか」や
「彼女たちの未来にあって、過去(今)には無いものは何か」
こういった少し深い(根幹に近い)ことを聞くようにする、
そんなことが大切になると思います。
話は変わりますが、コンサートの始めの方で
「女性の皆さ〜ん、ちびっこのみんな〜、男性の皆さ〜ん」と言う
謎の儀式が毎回毎回行われています。
あれ、やめませんか。少なくとも真ん中の
「ちびっこ――」は取りましょう。
エンターテイメントなんだから馬鹿正直に
「俺はちびっこじゃないから絶対男性のところで答えないといけない」
なんて考える必要は無いと思います。(仮にあったとしても
この手紙にそのことを訴えても意味がないでしょう。)
ただ、見ている側聞いている側としては
その目立ちたいがための悪ふざけは耳障りです。
誰が言っているのか特定するのは難しいですし、
個人を特定してもその行為に対して「ペナルティを与える」
というのは若干やりすぎです。
ですから根本的なところから変えていただきたいです。
Dモーニング娘。9,10期
『ハロー!プロジェクト』全体ではなく『モーニング娘。』の話ですが
『9期10期』が入ってきて過半数が『モーニング娘。』ではない
(というと意味が変ですが)状態になりました。
また、『高橋愛』が「卒業」して
『モーニング娘。』を「教える」ことの出来る人が
『新垣理沙』だけになってしまいました。
(僕の目からは『6期』では役不足のように見えます。
ずっとメンバーの変遷が無く『高橋・新垣』の後を歩いていたせいか
自分らのことを考えるので精一杯で
チームをきちんと引っ張っていける器になりきっていません。)
1人で8人の世話を見るのは大変です。
そこでせっかく「もうひとつ『モーニング娘。』」があるんですから
(言い方は悪いですが)これを利用してみてはどうでしょうか。
『9期10期』から例えば2人ずつ『ドリムス。』のコンサートに、
あくまで主役は彼女たちですから主にダンスとバックコーラスで。
そうすれば少なくとも『モーニング娘。』だけでパフォーマンスを
しているのよりは、より多くのことが学べると思います。
「『9期10期』であることよりも、『モーニング娘。』であることの方が
そして、それを守り、いづれ来たるであろう後輩に伝えていく
ことの方が大切なことである。」
ということを彼女たちはもちろん、周りの人たちも忘れてはいけません。
(と、『9,10期』と『つんく♂』に伝えていただけると幸いです。)
Eメンバーの奮起
最後に、今の『ハロー!プロジェクト』には向上心が足りません。
これがおそらく一番の問題です。
《以降の文章はできれば彼女たち全員にできれば原文章そのままで
配っていただければと思います。》

今の『ハロー!プロジェクト』には向上心が足りません。
「現状維持」「今のままで十分楽しい」「いずれ自分たちの時代が来る」
もし仮にそのようなことを考えている人がいるのであれば
(さすがにやめろとまでは言えませんが)今すぐに考えをあらためて、
いますぐ時代と戦う覚悟を決めてください。
グループに属している人も属していない人も自分(ら)の活動に不本意なのは
自分たちが真剣に「トップに立ってやろう」という気持ちが弱いからです。
何もかもが中途半端だからです。
あなた方は1000万人ほどいるであろう日本人の10代後半〜20代前半の中から
「選ばれた」20数人(中には10代前半もいますが)ですよ?
900万以上の人を倒したんです。あとほんの数100人倒せば
トップに立てるんです。なのになんで頑張らないのです?
なんでダンスレッスンが早めに終わったら「やったー」なんです?
終わりなんて無いでしょう?
なんで歌が下手で笑っていられるんです?歌うのが仕事でしょう?
もっともっとやるべきことは、やれることは、たくさんあるでしょう?
ただし、だからといって頑張り過ぎて体を壊してしまったら元も子もありません。
体が資本の仕事なのですから、体調管理をしっかりとするのも仕事です。
少し前から世間の『ハロー!プロジェクト』を見る目は変わって来ています。
本来「アイドル」がするようなことではありませんが、
(常識の範囲内なら)人に笑われるようなことだってしていいですし、
僕が書いたこの手紙を見て「この人熱すぎ、気持ち悪い」と
他人を見下し、蔑んでも構いません。
でも、人から見下されるようにだけはならないでください。
こういう事は本当は直筆で手紙を書いて送るべきなんでしょうが
「ハロプロのファンなんだ」なんて思われるのが恥ずかしくて出来ません。
ファンであることで肩身が狭くなるのはおかしいです。
でも実際世の中は、少しマイナーになった『ハロー!プロジェクト』
のファンを「=オタク」だと思われるようになってきつつあります。
僕がそんな肩身の狭い思いをしなくてもよくなるように、今一度、
「『ハロー!プロジェクト』ここに在り」という姿を
世の中に見せつけてやってください。

                                     終わり


慣れない筆を握ったもので少々の誤字脱字は目をつぶって下さい。
なお、『』内は敬称を省略させていただいております。

ハートプロジェクト。netは著作権や肖像権を十分考慮し、ハロプロ関係の画像を一切使用しておりません
Since 2004/11/14 Copyright (C) 2004 - 2005 HeartProject.net All Rights Reserved
HeartProject.net / Mail / 管理者:ミスケン / twitter @misuken_now