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[1] 「聖地巡礼」について(3) 07年10月28日 14時07分

始めまして。当サイトの趣旨を踏まえた上で、以前より気になっている事柄が有るので書かせて頂きます。

「聖地巡礼」という言葉が各ファンサイトで盛んに用いられてるのを聞いたことが有るかと思います。
その名の通り、各メンバーの出身地、在籍していた学校、又は過去の「ハロモニ」等の番組でのロケ地や、写真集、DVDの撮影現場を巡る行為です。

半年程前、某大手検索サイト掲示板にて、看過できない記述が有ったので問題提起させて下さい。

それは、某娘。OBのファンが、「ハロモニ」のロケを行った、都内某飲食店に大挙して訪れた際の事です。その記述によりますと、そのファン一行は、夕刻の混雑時で店内が込み合い始めた時刻に現れ、店員に薦められた席を拒否し、「どうしても(ロケで自分の推しメンの座った)あの席にしてくれ」と強要し、店長と押し問答した挙げ句、根負けした店長に案内されて、その席に座ったとのことです。
その後もロケでメンバーが食べた物と同じメニューを注文し、店内が混雑してきて、外に何組も行列待ちが出来てるのにお構いなしにビールを注文し続けては長逗留し、明らかに店員がもう帰って欲しそうな様子(それほど大きな店ではない)を示しているのに気付いてようやく引き揚げた
、との事でした。

この店は、娘、ファンの間では結構有名な場所と聞きます。店側も多少は、CM効果で客数上がったのかも知れません。
しかし・・・上記の様な行状ばかりするファンに来られては、正直店としては如何なものでしょうか?少なくとも、このファングループに対して良い感情を抱かなかった事は容易に想像付きます。

「聖地巡礼」そのものを否定する気は有りません。
「ふるさと」の山河を眺めながら、「あ〜、こんな自然に育まれて○○ちゃんは育ったのか〜」と、想いを馳せるのは感慨深い物が有るでしょう。

が、過度にメンバーの生家を探したりする行為は、一歩間違ったらストーカーと似たり寄ったりです。特に、メンバーの親族が現在も居住している場合は。

ご丁寧に、某所で、各メンバーの地元出身中学や、デビューの為上京後都内で通ってた中学の名前をリスト化した物も目撃しました。ここまで行くと、もう完全に個人情報の漏洩と言わざるを得ません。

自分は思います。
「そこに行っても、あなた達の応援する相手はいません。過去の『幻影』や『空箱』を見に行くぐらいなら、生きた現在進行形の『彼女』を、直接応援しに行くべきではないのですか」と。

このトピックへのコメント

3 件を表示

大切な内容、そして情報を教えていただきありがとうございます。
たしかに以前から「聖地巡礼」という言葉は盛んに使われていますね。
メンバーが訪れた場所を純粋に散策される方もいれば、自分達の目的を満たすためにモラルの欠けた行動をする人もいるのはたしかだと思います。

某大手検索サイトの掲示板の話は、どこまで事実が正確な記述だったかは不明との前提ですが、彼らにとってはメンバーのことに関連したことは全て「祭り」であり、普段会場で飲み食いしていることと同じ感覚。
周りに迷惑を掛けていることよりも「自分達がお金を払って楽しい時間を過ごすのは当然の権利」という主張が優先されれば、そのように解釈できるのかもしれません。

また「祭り」という言葉も「聖地巡礼」と共に都合良く使われる言葉であり、他にも「応援」や「ヲタ」のように一つの言葉の中に光と闇が同居している言葉が多くの問題を抱えています。
例え、問題を指摘したとしても光が反発して闇に光が当たらない、一言で言えば「言葉の隠れ蓑を利用されている」ということです。
ハロプロファンの馴れ合いに代表される、ぬるい付き合いが主体で他人に干渉しない風潮によって、光が闇と決別できず、問題を深くしているように感じます。

>某所で、各メンバーの地元出身中学や、デビューの為上京後都内で通ってた中学の名前をリスト化した物も目撃しました。
これは僕も見たことのあるページ(ある有名な大手サイト)だと思いますが、どんなにメンバーの個人情報を晒そうが、利益目的の転売でカネに汚がろうが、いわゆる情報が早いサイト、便利なサイト、多くのファンがお世話になっているサイトは許容されていく、このような図式が長年にわたって維持され続けることは大変残念です。
普段からそのサイトを利用されている方が問題のページを目にした場合、例えストーカーを否定している立場の人でもサイトの利用をやめない人はたくさんいるでしょうからね。

様々な事が起きる度に持論を繰り広げる人はいくらでもいますけど、本当に重大なことなんだと物事を真剣に捉えて、決意を持つ人や、行動に移す人は皆無に等しい状況。
熱しやすく冷めやすい、どこか他人事というか「自分は人様に意見を言えるような人間じゃないし」「まぁ何とかなるだろう」的なところに落ち着く感があります。
私設企画のように直接的で即効性や確実性が目に見える形の物事であれば協力者も多く称賛されるのですが、具体的に成果が見えにくい物はどんなに大切なことであっても「無駄」と受け止められてしまうのかもしれません。

毎日とても歯がゆい思いをしていますが、無駄が無駄でなくなるように、地道な努力を続けていきたいと思います。

お返事有り難う御座います。
確かに自分はその大手検索サイトの掲示板で見ただけですのでどこまでが事実かは不明ですが、少なくとも当人たちが何のためらいも無くそのように書いたという事は、真偽はともあれ、当人たちが前述したような行為を「悪い事」「迷惑な事」と認識していない、という事だと思います。

そこの掲示板のヒト達は「非常に熱い」事を自認されている方々で、以前自分も何度か書き込んだ事も有るのですが、非常に自分たちの「民意の高さ」を自慢している方々ばかりで、ヲタ芸、ヲタ服には否定的、で、娘。の新曲や写真集が出る度に、音楽的見地、芸術的見地といった「高尚な視点」から論じる、「文化サロン」的な方向を目指す兆候が見えてました。ところが、いざ実際自分たちが現場に出向いたら・・・
「自分はキモヲタでは無い!」と思い込んでる方々でさえこの有り様です。
(先日の亀戸での音楽ガッタスのイベの際には、事前徹夜禁止、というルールが有るにも関わらず、平気で『20数時間に及ぶ努力が報われました。感無量です』『近所だから夜中差し入れしたら良かったですね』等々の記述が有りました)

ミスケンさんの日記にもございましたが、
「聖地巡礼」「聖誕コン」等々・・・
同じ行為でも、言葉の選び方一つで、美しくも見えれば、醜くも見える・・・ホントに言葉というのは厄介なものですね。

あと、「個人情報」の話・・・
自分は前述の「リスト」を見た時、「こんなモノを堂々と乗せているこのサイトの管理者の倫理観はどうなってるのか?」と憤ったモノでした。今では何所のサイトに載っていたかももう忘れてしまいましたが。ですが「聖地巡礼」をするヒトにとっては、又とない貴重な「バイブル」として、活用されてるであろう事は大いに予想がつきます。

ずっと以前のミスケンさんの日記は遡って拝見しましたが、会場周辺の露天商の中で、メンバーの出演番組の海賊版DVD屋が摘発された際の記述を読ませて頂きました。

その際、ベリーズの(敢えてグループ名出しますが)メンバーの、運動会での写真を盗撮し、売っていた連中の顔が思い浮かびました。
テレビ番組の海賊版も立派な「著作権の侵害」という経済事犯ですが、メンバーの私生活を盗撮した写真が出回るという事は、極論な話、メンバーの生命にまで危険が及ぶ可能性が考えられます。こう言っては何ですが、警察には、こっち(盗撮写真露天商)の摘発、立件を先行して欲しかった、というのが本音です。
その「写真」を見た時と、そしてあの、思い出すのも歯がゆく悔しい、「村上さん」の一件が有った時には、自分の頭の中で「代理起訴」という用語すら浮かびました。

自分には警察官の知人がおりますが(もう何ヶ月も会ってませんが)以前、娘。コンの楽屋がワッチ音源で盗聴された時、どう対応できる可能性があるか話してみると、「法律的には非常にグレーゾーン。余程犯行グループが特定出来ないと捜査、立件できないケース。まして当事者から被害届が出ない限り警察としては動き様がない。」と語っていました。

確かに、私人、一般人にすぎない個々人が、メンバーに対する「歪んだ欲望」にどう対処していくかは、ミスケンさんの仰る通り、非常に困難だと思います。
しかし、そこで諦めていては、いつまでも当のメンバーが泣き寝入りし続けるのでしょうね。
自分はもう二度と、特に未成年のメンバーには、「あの悲劇」は起きて欲しく有りません。
今後は出来る限り、ミスケンさんの活動に協力していきたいと思います。

「自分達は熱くて良いファンである」と誤解している人はもの凄く多くいます。
大抵の場合はそもそもFC規約に違反しているので、論外な人ばかりですが…。
同じような考え方の人間が集まったときに集団心理が働いて、自分を見失うのがヲタの基本ではないでしょうか。

ハローの場合は音楽知識のそこそこあるファンも多いので、評論家のようなスタイルを好む方も結構いらっしゃいますが、主観的な批評がメインで、知識を活かして事務所に意見を伝える等、応援に活かそうとする方は少ないように思います。
自分の友達のグループにも、ある程度専門的な知識を持った人がいるようなのですが、仲間内で愚痴るのが基本で建設的な意見は伝えないみたいですし。

>「自分はキモヲタでは無い!」と思い込んでる方々でさえこの有り様です。
人の迷惑も顧みず、「必死にがんばった」とか「努力した」とか言いますけど、本当に必死に努力したことのある人間だったら、大切な物を守るために自制することの必死さも持ち合わせていますし、本当に必死に努力しているメンバーに失礼すぎて、そのような言葉は使えないと思います。
必死に努力した経験が無いから安易にそういう言葉を使いたくなるのかもしれません。
努力にも方向性がありますから。

>個人情報の話から不正の話
個人情報のリストなんかは、犯罪が成り立つ仕組みそのものですよね。
情報だけ提供する人、行動だけ行なう人、両者共に相手に責任をなすりつけてうやむやにする。
もちろん、そういったサイトを利用する人も、自分は関係ないと言い張りますし、誰も責任を取らなくてすむ枠組みがそこにはあります。

確実に言えることとして、ハロプロの場合、当初はどうだったか分かりませんが、一時期大手サイトが激しく不正行為に走ったことがあり、それをかなり大多数の人が普段利用しているサイトの存在と引き替えに認めてしまったため、不正を支える文化ができて、徐々に悪化していった結果、大切なメンバーを失うことに至ったという状況ですね。

あまりにもアホらしい、目の前にある問題を認識しておきながら、問題の解決に注力する人もいないわけですから…最近の偽装問題とプロセスは似ています。
特に、大手サイトは影響力が大きいので、問題解決に努力すればそれなりに状況は変えられたと思うんですけど、大手の足並みが不正に荷担する方向性だったことはハロプロにとって不幸としか言いようがありません。

自分も一時期は大手サイトでいろいろ書き込みましたが「自分達に害がなければ何をしても良い」という理論で片付けられた記憶があります。
どんなにがんばって意見しても目を向けてくれることはありませんでした。

>警察に関して
一般人と違って、タレントさんというのはイメージが大切な商売ですから、例え被害者であっても警察のお世話になることには慎重にならざるを得ない、それだけ立場が弱い存在であるということです。
オマケに訴えられにくいと言うことは弱みにもつけ込みやすいということになります。

よく何かあるごとに事務所に規制や対策を求める人もいますが、決してそう簡単なことではありません。
問題が起きてからの対処では遅い、だからこそメンバーのことは普段から人一倍気を遣って守って行かなくてはいけない存在なんです。
「事務所が規制しないことはやっていい」そんなバカバカしい話ありませんよね。
メンバーに迷惑の掛かることは誰が規制しようがしまいがやるべきではない。
そういう当たり前のことを当たり前の感覚として持てるファンが増えれば、徐々にメンバーが安心して活動できる環境が整っていくはずです。

メンバー個々のパフォーマンス自体は以前とは比べものにならないくらい良くなってますし、ステージ構成や衣装、演出もこの秋のコンサートあたりから劇的に良くなっています。
ファン全員がマナー良く応援し始めたら、ハロプロに新しいファンが入ってきて、今の状態でも十分にやっていけるのは目に見えている状況なんですよね。

まささん、これからもよろしくお願いします。

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