ハロプロ サポートサイト ハートプロジェクト。net

事務所に意見を伝えるアーティストサポート型 ハロプロ応援サイト

2004/08/22 W&ベリーズ工房 八王子市民会館

このページに記載されている内容について

この内容は、2004/08/22に東京都八王子市の八王子市民会館で行われたW&ベリーズ工房のコンサートにて、会場責任者の方にお話を伺い、某掲示板に掲載した内容を再編集して公開しております。

注意事項

ここで紹介している内容につきましては、会場責任者の方が個人的な意見として述べられたものであり、オフィシャル(公式)な意見ではないこと、一切押し付けや強制といったことを目的とせず、情報共有の観点から公開していることをご理解されたうえでご覧下さい。

更新状況

  • 2004/12/03 公開
  • 2005/01/08 個人的な意見が強すぎた文面を修正
  • 2005/01/16 読みやすく修正&注意事項を追加
  • 2005/05/05 読みやすく修正&一部補足を削除
  • 2005/10/28 記事中に含まれていた不適切なサイトを除去

会場責任者の方に伺った内容

はじめに

8/22日に八王子市民会館で行われたW&ベリーズ工房のコンサートでに行ってきました。 今回はヤフオクの問題、ゴミの問題、グッズの問題、マナーの問題について伺ってきました。

ヤフオク問題

黙認

これははっきりNOです。 事務所や主催者側は全く黙認していません。

8月21日に座間で娘。の関係者の方とこの問題について話をされたようで、買い手と売り手の意思が成立してしまうので、難しい問題だとおっしゃっていました。 ヤフオクを利用する人や金券ショップに売りさばく人に対しては、ブラックリスト入りの可能性は確実にあり、全く黙認しているということはありません。 さらに金券ショップで座席がわかる場合もブラックリストに入る可能性はあり、前の席が当たりにくくなるなどの対応があるようです。

チケットの適正価格化

まず実現の可能性はゼロに近そうです。

適正価格化によって最前列の値段を上げてしまえば、お子さんは確実に前のほうで見ることができなくなる。お金を持っている者勝ちになってしまう。 「会員が10万人いたら10万人に公平に最前列で見られる可能性を与えてあげなくてはならない」とのことでした。

チケット紛失時の対応

会場に来ているFCの担当者が、会場の座席と会員番号を照らし合わせる資料を持ってきているので、紛失した場合、FC会員証と身分証明書を持っている会員の人が優先されます。そのため、ヤフオクや金券ショップ、ダブ屋で手に入れた人はかなりのリスクを負うことになります。 実際、購入者から第三者を経由したチケットでトラブルも発生しており、FCや主催者としてはそういったトラブルは全く受け付けていないとのことでした。

自分が購入したチケットが後でトラブルを起こした場合や、正規ルート以外で入手したチケットでトラブルが起きることは十分考えられます。

転売対策

過去にジャニーズも今のハロプロのような状態になった時期があったそうですが、チケットの販売システムなどジャニーズは先を行っていて、いろいろな対策を講じた結果、現在ではかなりヤフオクなどの出品数が減り、大きな効果をあげているそうです。今の現状を踏まえると、ハロプロも後を追うように対策を取って行く必要があるだろうとおっしゃっていました。

最前列に同じファン

メンバーも前の方がいつも同じ人だと、自分のファンがほんの一部だと思えてしまうので、いろんな人が循環して前に行くほうがメンバーもうれしいそうです。

ゴミの問題

会場で「ゴミを持ち帰ろう」というVTRを流すことについて

ネット上で出た、開演前にメンバーが「ゴミを持ち帰ろう」といったマナーに関するVTRを流してはどうかという意見について伺ってみました。「これはいい意見ですね」と好感触でした。 一人一個拾う意識を持つと言うことに関しても「それができたらいいですね」とおっしゃっていました。VTRについては近いうちに実現するかもしれませんね。

補足情報

この後、松浦の秋のコンサート途中から、開演前の案内放送が本人の声に変わりました。後藤のコンサートでも最終付近の数公演で同じように案内放送を本人が担当した模様。本人の案内放送については2004/11/21の報告に詳細がありますので、そちらも参考にしてみてください。

2004/07/31〜2004/08/01の代々木ハロコンのゴミ

代々木のときのゴミはとても気になったようで、ファンにゴミ袋を渡して会場のゴミを集めてもらうなど、そういう案も考えているそうです。

関連した話として、2001年夏の代々木のゴミ拾いの話をしていただきました。このときは渋谷区と協力して行ったそうです。そのときのように協力してくれた方にグッズと交換するようなことも考えとしてあるそうですが、グッズ目当てで協力してもらうのは困るとおっしゃっていました。「あくまで自主的に協力してほしい」 物が無くてもできるようにならなくては、結局そのとき限りで終わってしまうということです。

グッズの問題

限定商品が多い

先日知り合いにハロショの写真を90枚も同じ人が買って、ほとんど買占めのようなことが起きたという話を聞きました。 最近は買占めた物をヤフオクに流す行為も増え、仲間内で値段を吊り上げることも行われていると耳にしたので、早速このことについて伺いました。

さすがに会場責任者の方も最近は限定商品多いと感じていて、グッズの売り方には問題を感じているようでした。 しかし、売るほうの立場としては、作ったグッズがファンに受け入れられずに売れ残る可能性も常に考えているため、グッズを作る数の予想など難しい部分があるのもたしかなようです。

一度に購入できる数をある程度制限して、非常に悪質な購入者を作らせないような対策は必要だし、グッズもチケットも、多くの人に公平にいきわたることが主催者やアーティスト側としても一番うれしいことであり、一部の人に偏ってしまうことはいいことではないとおっしゃっていました。

マナーの問題

静かな曲で大声を出したり騒ぐこと

このことはファンがいくら意見を出しても両論に分かれるので、演出側がどう思っているのか伺ってきました。

静かな曲のときにそれに合わない応援スタイルは話を会場責任者の方いわく「苦々しく思っている」でした。 そして演出の監督さんの中には、「あまりにヒドイ場合は途中で曲を止めてもいい」という意見があるそうです。 または公演を中断、中止することも…メンバーには悲しい思いをさせてしまうが、あまりヒドイ場合にはそれも考えているとのこと。

他にも、公演終了時にメンバーからガツンと「マナー最悪」と言うのもあり得ない話ではない。 しかしファンあってのハロプロなので、そういうことができるかどうか微妙ともおっしゃっていました。

特にミュージカルの鑑賞の仕方のレベルの低さにはメンバーやスタッフとも、残念に思っているようで、「最初のミュージカルのときはミュージカルを見るのが始めての人が多かったからある程度大目に見られたけど、2回目3回目となっても一向に良くならない」とおっしゃっていました。

メンバー

マナーのことに関して、メンバーもちゃんと考えているそうです。会場内で 撮影している人を見つければ「何列目の何番目くらいの人が撮影してます」と裏で係りに伝えるなど、メンバーもかなり会場の中を見ています。

係員の数

意外な意見ですが、もっと少なくていいと思っているとおっしゃっていました。

例えば最前列のロープ係。 完全に無しにして、何か問題を起こしたら公演を中断、中止にする。 なぜかというと、ロープ係りを置くということはそこまではOKのような許容範囲を作ってしまうからだそうです。「自分でこれくらいまでは大丈夫」という自主的な規制意識が薄れるため、逆に取っ払ってしまったほうがいい部分もある。

これは他の部分にも言えることで、会場で迷惑行為をしている人を今は係員が注意しているが、もしも係員が一人もいない代わりに限度を超えた行為があった場合に公演が中断になるなどすれば、自然と自主規制の意識が出てくるとういう意味合いがあるようです。

まとめ

振り返ってみて

ネット上で、「事務所は転売を黙認しているのでは?」という意見が出ていましたが、この日に伺った内容から事務所側は転売を黙認していないことがはっきりし、公演中断や中止が有り得ること、メンバーからもなんらかのメッセージを発する可能性もあるといったことがわかりました。

心に残った言葉

この日伺った話の中で出た「1000人いたら1000人の楽しみ方があっていい」 「みんな自分勝手に生きてるけど、その中でいかに他人に気を使えるか」 「こういう議論をするときは、ファンも主催者も演出側も、一つでも欠けたらダメ」という3つの言葉は、個人の考え方や応援スタイルを統一するといった集約を目的とせず、あくまで個人個人に意識を高めてもらうこと、そしてファンのみならず事務所側とも情報を共有できるという部分でハートプロジェクトになくてはならない核となっています。

ハートプロジェクト。netは著作権や肖像権を十分考慮し、ハロプロ関係の画像を一切使用しておりません
Since 2004/11/14 Copyright (C) 2004 - 2005 HeartProject.net All Rights Reserved
HeartProject.net / Mail / 管理者:ミスケン / twitter @misuken_now