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2005/01/04 ハロコン 中野サンプラザ

注意事項

ここで紹介している内容につきましては、会場責任者の方が個人的な意見として述べられたものであり、オフィシャル(公式)な意見ではないこと、一切押し付けや強制といったことを目的とせず、情報共有の観点から公開していることをご理解されたうえでご覧下さい。

更新状況

  • 2005/01/16 公開
  • 2005/10/28 記事中に含まれていた不適切なサイトを除去

会場責任者の方に伺った内容

はじめに

2005/01/04に東京都の中野サンプラザで行われたハロプロコンサートにて、会場責任者の方にお話を伺うことができましたので、主な内容を報告いたします。

また、当日は二日連続で徹夜されている中、快くお話していただきましたことにお礼申し上げます。

マナー関連

会場で配られるアンケートについて

2004年の秋に行われた、後藤真希のコンサートの後半に数公演で配られたオデッセー宛てのアンケートについて、主にどういった意図があったのか伺いました。

「より良いコンサートを開くために、コンサートの感想などお客さんの意見を集めていて、集めた意見は製作に伝わり、その後本人にも伝わり、次回のコンサートへ活かされていく」

「本当はどのメンバーのコンサートでもやるべきだと思うんだけど」とおっしゃっていました。

補足情報

後藤真希のコンサート会場で実際に配られたアンケートの項目は以下の通り。

  • 後藤真希のコンサートは何回目ですか?
  • 後藤真希の楽曲の中で、お好きな曲を順番に3曲ご記入下さい。
  • 本公演を何でお知りになりましたか?
  • あなたの好きなアーティストをご記入下さい。
  • あなたがよく読む雑誌をご記入下さい。
  • あなたがよく観るテレビ・よく聴くラジオを教えて下さい。
  • 本日のご感想・ご意見をご自由にお書き下さい。

メンバーのボードへの反応

いろいろなファンサイトでボードのことが話題に上がることがあります。

コンサートの最中にボードを掲げるファンと、ボードを掲げられることを快く思っていないファンがいる一方、ボードによく反応したり好意的な発言をするメンバーがいることについて率直に伺ってみました。

「僕から言わせてもらうと、まだまだプロとしての勉強が足りていないなと思う」

「辻や加護にしても、舞台の最中にアドリブが多くなるし、あの安倍だって会場から発せられた声につられて演技を途中でやめてしまうことがある」

「そういったものはさっと受け流せるようにならなくてはダメ」

補足情報

この質問は、ボードを掲げる行為を批判するものでも、特定のメンバーに対して異論を唱えるものでもなく、あくまで現在の状況に対してどのように思われるのかを率直に伺った質問に対してのお答えです。

ベリーズ工房のことについて

各地で行われるイベントのレポートで、いろいろとトラブルの報告が目立つベリーズ工房のことについて伺ってみました。

「ベリーズ工房のファンの中には、自分たちで『ファンの中で一番マナー悪いですよね』と言う人たちがいる」

「実は8月に八王子で話をした日(2004/08/22[W&ベリーズ工房]八王子市民会館)にその子達とも話をしていたんだど、せっかく自覚していても何も変わらないんじゃ自覚しているからましとも言えない」

他にも次のようなようなこともあったそうです。

「子供の国でイベント(2004/05/30 Berryz工房メンバー誕生月スペシャル企画 with 『Berryz工房 起立!礼!着席!』の公開録音と思われる)を行ったとき、子供のお客さんがほとんど来なくてコアなファンばかりが集まったときがあった」

「そのときはボードにヒドイこととか書かれたりするなど、とてもファンのマナーが悪く、メンバー本人達がとてもビクビクしていた」とおっしゃっていました。

警備関連

スポーツフェスティバルの警備について

ネット上でスポーツフェスティバルで起こるであろう「駆け下り」の問題が話し合われ、その中で出された「1つの通路に2人の係員を配置してほしい」という意見を、自身が2004/11/21[松浦]神栖町文化センターにてお伝えした、スポーツフェスティバルの警備について改めて伺いました。

まずはじめに、スポーツフェスティバル開催終了後、ネット上で1つの通路に係員が一人の配置であったため、事前に予測されていた駆け下りが実際に起こったこと、批判的な意見が多かったことをお伝えしたところ、当日の警備について次のように述べておられました。

「実際のところ、1つの通路に係員を二人配置することは可能だけど、係員を多く配置すること自体がお客さんの視界をさえぎる障害物となったり、会場の雰囲気自体が物々しくなってしまうため、今回はあえてそうしなかった」

「駆け下りが起こり、ご迷惑を受けられた方には本当に申し訳ない」

「今回は総勢450人の係員だったが、2002年に行ったスポーツフェスティバルのときは係員が600人もいたから、とても物々しい雰囲気の中でイベントが進行していった」

「今回は事前に豊田で行われたスポーツフェスティバルの警備の人間からもたくさん問題があったという話が上がっていたため、埼玉も大変になるのはわかっていた」

「『埼玉はガチガチにしてくださいね』とも言われたけど、自分の判断で今回のような警備体制をとることにした」とのことです。

補足情報

駆け下りとは、スポーツフェスティバルで毎回終演時に恒例になっている、メンバーの場内一周時に、多数のファンが縦通路(階段)を駆け下り、前列付近に人が押し寄せる現象のことを言います。

中野の警備体制について

自身が今回お話を伺った中野サンプラザの会場に到着して、今年のハロコンはいつもに増して非常に警備員が多いという印象を受けました。他にも、会場周辺の道路には露店の出店を禁止する張り紙のついたカラーコーンが設置され、パトカーの巡回や、警察が露店から罰金を取る光景など、いつになく積極的な警備が実行されていたので、このことについても伺ってみました。

「今回の警備は普段の3倍の人数で行っている」

「会場周辺の警備に関しては、警察のほうから協力するとの連絡があり、会場の外を警察が、敷地内を係員がしっかり警備するということになった」

「会場周辺にあった露店禁止の張り紙も、カラーコーンも全て警察が設置してくれた」とのことでした。

グッズ関連

グッズの制限個数について

今回の会場のグッズ売り場で、グッズごとに同時購入は最大何個までと細かく記載されたボードが設置されていたことについて伺ったところ、グッズの担当がしっかり動いたためにボードの製作などの対策がなされたとのことでした。

グッズの担当者にお話を伺うことについて

自身も知り合いからグッズの販売方法やグッズ自体について頻繁に不満を聞くため、もし話ができるのであればいろいろ伺ってみたいと思い、グッズの担当者の方が実際会場に来られるのか、お話を伺うことは可能なのかという点について伺いましたが、実際会場には来られるそうですが、残念ながらファンがお話を伺うことは難しいそうです。

並びのノートについて

今年のハロコン初日、1月3日に、最近定番化されているノートを使った並び(ノートに順番を記載して徹夜などをすること)に対して、新しい列を作り直させたという話を耳にしたため、実際どのようなことがあったのか伺いました。

「グッズ売り場の係員から『どうしますか?』と連絡が入って、今までみたいにノート通りにしてると悪いクセがつくから、今回はあえて無視するように指示して、新たに係員が作った列に並ばせた」

他にも次のように述べておられました。

「スポーツフェスティバルのときも、傷害事件とまでは行かなかったけど問題があった」

「グッズ目当てに並んでいる人が夜の時点で500人、朝の5時に来たらすでに1000人くらい並んでいて、それでみんなが『自分が先頭だ』と言い出したら収拾が付かない」

その他

アコースティックライブ

「今日もさっき他のスタッフに『アコースティックなコンサートなんかいいんじゃないですか』と提案してきたところ」

「ボードやサイリウムなど、手には何も持たずに、座席に座って聴いて楽しむコンサートで、ファンの人に『こういう楽しみ方もあるんだ』と、新しい楽しみ方に気付いてもらえるようなコンサートを開いてみたい」

補足情報

このアコースティックライブというのは、決してサイリウムやボード規制の一環という意味ではありません。

7年間の想い

 

「今まで7年間ハロプロに携わってきたけど、最初はこんなに華やかじゃなかった」

「今日は65人、安倍を入れて66人、今回からハロプロエッグが入ってさらに人数が多くなったけど、ここまでの大人数になれたのも初期メンバーのがんばりがあったからこそ」

「最初の頃の想いがあるからこそ、今のスタッフにも伝えるし、これじゃだめだって部分もわかる」

「各スタッフも入れ替わりがあるけど、どのチームにも最初の頃を知ってる核となる人がいて、そういう人が新しい世代にいろいろなことを伝えていく」

「初期メンバーのがんばりを無駄にしないためにも、がんばっていかなくてはいけない」

「今日みたいに二日徹夜していたって、いいものを作り上げるためなら文句も言わずに仕事をする」

現在のハロプロについて

「正直に言って、現在のハロプロは過渡期に来ているから、事務所もメンバーも変わっていく必要がある」

「今は事務所サイドも必死に変わろうとしている」

「今回は安倍の件に関連してチケットの払い戻しを行っているけど、それでハロプロがダメになったら『その程度の物だったんじゃない』ということで、しっかりとした対応をとることにした」

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